箱と幻のための忘備録
ここ最近、好きなことに理由をつけるのが嫌でたまらなくて
どうして好きなのかとか心揺さぶられたのかも考えるのが嫌で嫌で。
理屈っぽくなっちゃうのが嫌だったのかな。それもあるけどそうじゃなくて。
好きなことのボロが見えそうで、そしたら嫌いになってしまいそうで、嫌だったんです。
だけどきっと理由を掘り下げようが何しようが好きなことは好き!なんだよね。
わたしの感じることや考えることはわたしだけのものだし。
感覚に正解も不正解もないわけです。うん。
変わらないのです。どうしても好きなら何があっても。たぶん。
好きなことに何かあっても続けようとするしボロを見つけてしまっても見なかったフリをし続けるんじゃないかなって。
だから好きなことは好きでいいんだと思いました。
まとまりないけど。
こんな前置きしときながらこれと全く関係ないお話2つします
忘れないように。忘備録です。(話があちこち飛ぶよ!石は投げないでね!誰かさんごめんねごめんねー!)
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