超特急＠コカ･コーラ SUMMER STATION（オルスタ街中野外対策メモのみ）
超特急の六本木！テレ朝！サマステ！へ行ってきました。
来年のためにも備忘録。
とにかく2018年の夏は酷暑。
超特急の公演があった7/23はなんと最高気温39°！
お昼過ぎがやはりいちばん暑かったよう。
日が照っていた時間は、息をするのも辛いし、外へ出ない方法を模索した1日だった。
飲みもの、うちわ、冷えピタなどの準備はしたけれど
やはり改善すべき点は多々あったのでずらっと。
北国出身／20代／運動は週1レベルの女が書きます。
・飲みもの
サマステ会場付近では自販機もたくさんある上、コカ・コーラさんのブースもあったりするので、そんなに飲みものの調達は困らないかな？という印象。
サマパスでテレ朝内に入ったけれど、テレ朝内の自販機はタイミングが悪かったのか、水、アクエリ類は全て売り切れてました。座るところもあまりないので、ひとりでの時間つぶしは六本木ヒルズ内のカフェに入った方が無難。
もともと買っていたアクエリはあったものの、整理番号順で並ぶ直前にいろはすを買ったのが我ながらあっぱれ、という感じ。きんきんに冷えていたので、お股の間に挟んで待てたのが、救いだった。空調がかかっているところから、出てきたので、徐々に外気に体が慣れていく感じがして、よかったです。おすすめ。
荷物になるし、邪魔になるかな、と思っていたけど、会場内人がぎゅうぎゅうの中での待機は予想以上に暑く、体力を消耗したので飲みもの2本は持っていった方が安心。
フォロワーさんからいただいた、即効元気ゼリーもテキメンでした。途中、暑さと熱気に心が折れそうになったのだけれど、さっき元気をチャージしたのだと思い出して、踏ん張れ楽しめました。ありがとうございます...
このゼリーも会場に案内されるまでの待機時間で摂取。飲み終わったあとも小さくまとめられるし、暑さと緊張の現場前、食事がなかなかを通らなかったわたしはきんきんに冷えていたいろはすよりも救われました。
・うちわ
前日、DISH//公演に参加した友だちから飲みものと同じくマスト商品としてあげられていたのがうちわ。夏祭り会場で配布していたうちわを会場内へ持っていきました。たくさんの場所にかなりの本数が置いてあったから、これは当日、会場付近でゲットすれば問題ない。けれど途中、本当に暑くなってうちわで扇いでいたもののそれでも暑い！動作でもう暑い！
手持ち扇風機を使用してる人をちらほら見かけたので、次回は手持ち扇風機を持っていく。ただ、おもちゃレベルの扇風機では意味がなさそうだったので、量販店などで売っている高めの手持ち扇風機を持っていくと楽かな、と思いました。（高めの手持ち扇風機ってなに...！？）
・冷えピタ
これが......効かなかった！もう少し涼しいと、例えば28°〜32°の人混みであれば気持ちが良いのかもしれない。公演後、汗でとれ、タオルに混じっていた冷えピタを見たら、汗を吸い、膨張してもう、原型が、なくなって、いました。アイスノンだとかタオル内に常備されているのを持っていた方がよかったな、だったり、むしろ額に貼ればよかったのかな、だとかいろいろ考えました。あとで、有効的な使用方だとか、アイスノンだとか、調べます。ただ首元に貼ればいい！はだめ。
これは来年持っていかなくていいかな。（本格的に汗をかかない整列待ちなどであれば気持ち良いかも。）
冷えピタの他に、昨年夏、話題になったピタリスウェットも持って行きました。こちらは風が吹くとスースーして気持ち良い。ただフリスク系の匂いがするので、人が密集しているその場で塗ることはしませんでした。汗を拭いても、拭いても出る状況だと、野外に出る前に塗っただけで、あとは使用しなかったので、気持ち程度かなという感じ。
・その他
不用物はロッカーへ、は大切。開演してしまうと、ちょっとした荷物も鬱陶しくなります。ポーチも一応使うかな、と思いロッカーへは入れずかばんに入れましたが、使わない！オルスタであれば小さめナップサックを前にかけて参加していたけど、今回はもうそれでも暑かったので、気持ち程度の小さめの肩掛けかなにかにスマホ、貴重品、飲みものを入れ、うちわ、ミニ扇風機は腰にさすか首から下げる！ペンラはたためるバッグに入れる！にし、最小限にしないとだめだと思いました。
黒トップスはおすすめしません。わたしは尋常じゃない汗をかき、終演後、塩を吹きました。黒だと目立つ。
六本木のあのアリーナ、体感だと蒸し風呂。過言ではない。
そしてこれが盲点、六本木ヒルズに薬局はない。あるイメージがあったけど、これはミッドタウンだった。危ない。結局、汗ふき取りシートなどなど買えなかったので、持参するべきでした。
以上です。
超特急のみなさまも、本当に暑そうにしていたので、何度も言うけど本当に暑かった！
改めて健康第一！
こんなにキツい現場ははじめてだったのに、来年もあることを願ってしまうぐらいには楽しかった...
セミの鳴き声をBGMに、変わっていく空の色を背景に、超特急のパフォーマンスを見れる夏の特別さ、最高でした。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
